遺言で葬儀の必要なしと書かれてあったら
終活を行う人が増えていると言います。
終活とは、これまで歩んできた自分の人生を振り返り、死の準備をしていくことを言います。
死の準備の中には子どもたちへの遺言もありますし、持ち物の整理などもあります。
また、どのような葬儀をしてほしいのかについても詳しく書き記しておくと、家族も慌てなくて済むのでありがたいはずです。
ところで、自分が亡くなっても、葬儀をする必要はないと言い残していく方があるようです。
それは子どもたちに迷惑をかけたくないということもあるでしょうし、宗教の問題が絡んでいることもあります。
しかし、お葬式を行わないということは可能なのでしょうか。
人は亡くなれば必ずお葬式をするものと思っている人が多いのですが、これは決して正しくはありません。
たとえば、身寄りのなく生活保護を受けているような方は、お葬式を行わないで直接火葬されることが多いです。
これを直葬と言いますが、つまり告別式を行っていないということです。
もし、故人の遺志で葬儀を行ってほしくないと言うのであれば、直接火葬を行うことも可能です。
実際、首都圏では2割近い方が直葬を行っていると言われています。
地方でも15%くらいの方が直葬です。
告別式を行わないと、最後のお別れはとても短くなってしまうので注意が必要ですが、その反面費用を抑えることができたり、長時間の式に耐えなければならないこともありません。
金沢市にある金沢火葬式センターでは、この直葬を専門に行っています。
もし、お葬式をしないで火葬だけを望まれる場合は、金沢火葬式センターに相談してみることをおすすめします。